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マンタのお家紹介 ひなたのお家紹介 冬の乾燥対策 お庭紹介

■マンタのおうち■

 マンタのおうちをご紹介します。
 いろいろと試行錯誤がありましたが、今のところ落ち着いています。(まだまだ課題もありますが。。。 )

2005年8月現在

 これが2005年8月現在の環境です。
 水槽の蓋はガラス製でしたが、風通しのために木の板を使っています。(冬場のみ使用)裏には紫外線と熱を反射させるためにアルミホイルを貼っています。
 夏場は必要に応じて水槽上部で扇風機を回して換気しています。
 冬場は寒さ対策として、水槽の周囲にウレタンを巻き、湿度確保用のスポンジを置いています。

水槽近景 水槽遠景 上から 蓋の裏 名札



各種用品の仕様は以下の通りです。

《電気機器》
 商品名・仕様設定コメント
ケージガラス60cm水槽(ニッソー)
幅600x奥行300x高さ360 mm
 スティングレー106だと思われますが良く分かりません。
床材赤玉土 +
ヤシ殻(100円SHOP) +
爬虫類マット日本動物薬品) +
レンガタイル(100円SHOP)
  
紫外線蛍光灯ビバリウムグロー パワーUVB20W(Pogona Club)6:30〜18:30 点灯
(アナログタイマーにより制御)
 
バスキングライトRexサンビーム20 +
赤外線レフ電球40W(東芝)(冬のみ)
7:00〜17:00 点灯
(サーモスタットにより制御)
 バスキング用には、Rexサンビームを使ってUV照射を強化していますが、冬は温度上昇が低いので赤外線レフ球を併用して照射面温度を上げています。
 レフ球は、ディマーコントローラーで出力調整をして、照射面温度をコントロールしています。
保温球秋〜初夏:
季ひよこ電球100W(アサヒ)
初夏〜秋:
赤外線レフ電球40W(東芝)
昼間29℃
夜間27℃
(サーモスタットにより時間・温度を制御)
 
プレートヒータースーパー1(M)(10W)
(みどり商会)
25℃でON/38℃でOFF
(制御値は固定されており変更不可)
あまり好きではないようでヒーターつけると逃げます。
サーモスタットネイチャーサーモDN-006(GEX)バスキングライト・保温球の制御いわゆる爬虫類サーモ
 
最低・最高温度計マルチ水温計(日本動物薬品)  
 
アナログタイマーくりかえしタイマーTE331
(ナショナル)
紫外線蛍光灯の制御(ひなたと共用)
扇風機(夏季のみ)15cmクリップ扇風機(YAMAZEN) マンタ水槽上部温度32℃でON/OFF(逆サーモにより制御) 夏場のケージ内冷却・換気に使用。
センサーの設置場所・設定温度については今後研究が必要です。
(ひなたと共用)
逆サーモ(夏季のみ)ファン専用サーモ FE-001
(GEX)
扇風機の制御(ひなたと共用)

【環境管理の工夫】

 バスキングライトと紫外線蛍光灯を別々のタイマーで制御して、点灯/消灯時の明るさと温度変化を緩やかにしています。
 

【今後の課題】

 冬場はどうしても湿度が低めになってしまいます。
 水に浸したスポンジを設置することによって、ある程度の湿度確保は出来る様になりましたが、もう少し安定して高めの湿度確保することが今後の課題!!。
 マンタ用に作り始めた木製ケージをひなたに提供してしまったので、次はマンタ用にも作ってやりたいです。
 


《小物》
 商品名・仕様設定コメント
シェルター手作りシェルター  
餌皿プラスチックダンボール 
 
ひなたケージを作ったときの残りものを活用しています。
水皿鉢皿 体の成長に合わせて、体が入る大きさにサイズUPしています。
ミネラルブロックミネラルズブロック(ハープクラフト)時々水皿に入れてとかしてみる当初は全く無視でしたが、時々囓るようになりました。
100円SHOPにて購入。3段越えができるようにセッティングマンタの遊び場(アスレチック)用(消臭効果有り?)
楽しそうに越えています。

■ひなたのおうち■

 ひなたのおうちをご紹介します。

2005年8月現在

 2005年6月、飼育スタート時からの環境です。
 湿度のコントロール性とサイズの自由度を考えて、ケージは手作りしました。
 効果・課題は、もう少し観察しないと(多分冬にならないと)分かりません・・・・木製ケージの効果はいかに!?

ケージ水槽全景 ライトの取り付け シェルター



 各種用品の仕様は以下の通りです。

《電気機器》
 商品名・仕様設定コメント
ケージ手作り木製ケージ
(内寸)
幅870x奥行400x高さ380mm
  
床材赤玉土 +
ヤシ殻(100円SHOP) +
爬虫類マット(ニチドー) +
レンガタイル(100円SHOP)
  
紫外線蛍光灯レプティグロー8.0 20W(トリオ)6:30〜18:30 点灯
(アナログタイマーにより制御)
 
バスキングライトサンライト20W(アサヒ)7:00〜17:00 点灯
(サーモスタットにより制御)
サンライトは太陽光に近い白い光で、ホットスポット用,照明用にお薦めです。
冬は、出力UPが必要になるでしょう。
保温球エミート100W(トリオ) 昼間29℃(上記時間帯)
夜間26℃
(サーモスタットにより制御)
 
プレートヒータースーパー1(L)(24W)
(みどり商会)
25℃でON/38℃でOFF
(制御値は固定されており変更不可)
 
サーモスタットネイチャーサーモDN-006(GEX)バスキングライト・保温球の制御いわゆる爬虫類サーモ
 
最低・最高温度計デジタル温度計(トリオ) 
 
時計機能付き 

【環境管理の工夫】

 バスキングライトと紫外線蛍光灯を別々のタイマーで制御して、点灯/消灯時の明るさと温度変化を緩やかにしています。。
 立体的に活動すると言われているパンケーキ用に、シェルターも手作りしました。
 2階建てにして、スロープ部は可動式にしています。(よく、スロープの下に挟まって寝ていましたが、流木が来てからは流木の方がお気に入り?(^^))
 

【今後の課題】

 冬場は想像以上に乾燥します。
 冬場の湿度コントロールが最大の課題です。
 


 
《小物》
 商品名・仕様設定コメント
シェルター手作り木製シェルター +
流木 +
流木もどき(?)
 シェルターはケージと一緒に作りました。立体的な動きをするというパンケーキに合わせて、スロープ付きの二階建てです。
餌皿プラスチックダンボール 
 
ケージを作った時の残り物を活用してます。 
水皿料理用のステンレスバット
(100円SHOP)
  


■冬の乾燥対策■

この方法は、乾燥系のパンケーキリクガメには不適当との指摘を頂き、現在、ひなたのケージについては中止しています。
参考にされる場合は、カメの種類に合わせたの適正湿度の範囲で、工夫してください。
マンタケージでは別のやり方で水苔を使った対策をしていますので、後日ご紹介をさせて頂きます

 2005年冬の乾燥対策をご紹介します。

<ひなたケージ>
 目的の第一は、最低湿度の底上げですが、「どうせやるなら」と思い、湿度勾配をつける事も狙って対策しました。
 そこで、使った素材は「水苔」です。
 熱帯系・湿地系のカメさんを飼われてい方は、床材として使われている方もいらっしゃるとおもいます。
 ひなたは、”縦”の動きが大きいので、下手に壁面につるしたりすると、よじ登ったりしてしまうので、床材で対応する方法を取りました。

【方法】


@ステンレスバット(約15cm×約20cm×深さ約1cm)に水苔を敷き、そこに水を入れる ⇒蒸発面積の拡大
Aそれを、シェルターの下に収める様に、プレートヒーターの上に設置 ⇒蒸発の促進
B最後に、ケージの側面スリットの塞ぎ具合で、湿度と勾配をコントロール
(今の所、高湿度側を全面、乾燥側を半分だけを塞いでいます)

こんな感じです。
ひなた湿度対策1 ひなた湿度対策2

【結果】


@中間域の最低湿度45%以上確保に成功
Aシェルター側からホットスポット側への湿度勾配をつけられた
狙いとしては、高湿側;50〜60%→中間域;40〜50%→ホットスポット部30%程度

 肝心のひなたの反応はと言うと、対策後は非常に活発に動き、水苔の上でも寝てたりして、湿度UPを嫌ってはいない様です。
 尿酸への効果は、しばらく観察が必要です。(元々、排泄の頻度が低いので)

【今後の課題】

 給水量が多いと湿度が上がりすぎてしまうので(初日は、80%以上まで上がってしまった(^_^;)>)、加減を把握しないといけないことです。

 

ここに来て下さった皆さんのなかで、ケージの乾燥に困っている方に参考にして頂けるとうれしいです。
参考にして頂く場合の注意点を下に書きます。

【参考にしていただく場合の注意点】

 パンケーキは、乾燥系といわれていますが、「シェルター付近の湿度は高めに」と飼育書やHPにかかれているの事が多いので、今回この方法をトライしてみました。

 プレートヒーターを下に敷いた場合には、ヒーターの種類によっては、水苔部分が高温・高湿度になる場合があります(うちではヒーターは、スーパー1を使用しています)ので、高湿度が合わないかめさんには、十分注意してください。
 プレートヒーターとの位置関係や、配置場所を調整をして頂いて、それぞれのカメさんにあう環境を探してあげてください。


<マンタのケージ>
一方マンタの方ですが、昨冬と同じスポンジ作戦です。

マンタ湿度対策

ハート型スポンジさん復活です。湿度約50%。
”もう一声”といったところですが、しばらくはこれで様子を見てみようと思っています。


■マンタとひなたのお庭■

 夏場は、朝ケージから庭に移して日中は庭で過ごさせて、夜ケージに戻す様にしています。

 庭は、衣装ケースを活用してを作りました。
 衣装ケースの蓋を切り抜き、そこにステンレスの金網で防護網をつけました。両サイドの蓋の留め具はそのまま使えるようになっています。中には土を入れ、野菜と野草を植えています。

 真夏の一番暑いときは、日中陽のあたる場所が40度以上になり暑くなり過ぎるので、シェルターの上を中心にすだれをかけて日陰を作り、シェルターの上には濡れタオルをかけてシェルター内の温度を下げる様にしています。
 そうすると、日中の日陰で32〜6度くらい、シェルターの中は28〜30度位です。

<マンタのお庭>
 ひなたを迎えたので、マンタ用に庭を新しく作りました。
 最近のマンタは石喰いが激しいので、土はヤシガラ+赤玉土にしています。

庭全景

<ひなたのお庭>
 もともとマンタ用だった庭をひなた用にしました。

庭全景 横から見たところ 蓋をあけたところ" すのこ


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